ご案内
目のまわりにはモイスチャー効果の高い、脂分の高いコンシーラーを使うことをおすすめしています。
そして脂分の多いコンシーラーのなかでも、薄づきのものを選ぶことも。
その見極めは、ファンデーションを選ぶときと同じように、手の甲の部分につけてみればわかります。
コンシーラーはファンデーションよりもカバー力があるので、試しにつけたゲンコツの手を広げたときに多少シワっぽくはなりますが、できるだけシワになりにくいものをチョイスしましょう。
色はクリームイエローのものを。
市販されているものにはベージュがやたらと多いのですが、目のまわりはイエロー系でないとくすみをカバーすることはできません。
なぜイエローかというと、目のまわりがくすんでいる人がベージュのコンシーラーをつけてしまうと、肌の色がグレーになってしまうからです。
ベージュ系の明るい色にすると、よりグレーっぽくなってしまい、さらに顔色が悪く見えます。
僕が使っているのは、Iラボラトリーズの「Cメイクカラーステイック」これは値段は安いけれどかなり“優れもの”で、いつもメイクボックスのなかに入っています。
芸能人にもファンの多いアイテムです。
もうひとつは、カバー力のあるコンシーラー。
たとえば、ニキビの赤い点や頬のシミを消そうとするときは、ある程度のカバー力がないと消えてはくれません。
カバー力のあるものは、手の甲にのばしてものびがすごく悪い。
そんなのびの悪いものは、最小限度の範囲でしか使えません。
もし広い範囲で使ってしまうと、厚ぼったいメイクに見えてしまうからです。
形状としては、スティック状のものや、先にチップがついているものがあります。
ニキビや吹き出ものなど狭い範囲にしか使わないことを考えると、チップのついているスポッツカバータイプのほうが使いやすいでしょう。
このように2種類のコンシーラーを使い分けると、より一層きれいな肌、ナチュラルな美しさを演出した肌に仕上げられます。
メイクの70パーセントはベースづくりで決まります。
僕のメーク理論のなかでも、肌づくりはもっとも重要なものになっています。
いかに肌を美しく、健康的につくることができるか。
これだけで人に与える美しさの印象が70パーセントは決まります。
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